昨日と今日、お稽古は益々煮詰まって沸騰寸前の寸止め状態。第壱話と第弐話の二本立て上演時間は休憩を含み約二時間の予定。

何処の家庭でも起こりうる家族のドラマ。改めて「エンゲキ」の楽しさと表現の深さ、そして難しさに練習を繰り返す演者たち。

泣けます❗️泣かせます❗️ 夫婦、親子、家族とは‼️

入場券は受付で取り置きますのでコスモホールまでお申込みください。

「いや〜、お芝居ってほんとに良いですよ！」。

 第壱話「七夕の日」の出演者たち。これから建て込む舞台大道具は昭和12年を再現します。

第弐話「お姉ちゃんの病気」の出演者たち。

昭和50年代の名曲が郷愁を誘います。昭和の音楽にも感動してください。