お知らせ
教員のための博物館の日『鎌倉彫記念館見学&コーティング実験』初開催!
教員のための博物館の日
鎌倉彫記念館見学&コーティング実験
「教員のための博物館の日」は、国立科学博物館・公益財団法人日本博物館協会が共催し、文部科学省が後援する全国的な取組です。
学校の先生方に博物館を身近な学びの場として知っていただき、博物館が持つ学習資源や授業での活用方法を体験していただくことを目的に、全国各地の博物館・美術館で開催されています。
今年、佐久市鎌倉彫記念館では初めて「教員のための博物館の日」を開催します。
今回は、鎌倉彫作品を学ぶだけでなく、「木の仕上げ」をテーマにした体験型プログラムをご用意しました。
まずは、鎌倉彫記念館スタッフによる解説を聞きながら館内を見学し、鎌倉彫の魅力や歴史、技法について学びます。
続いて、ヒノキ材に施した水性ニス・柿渋・蜜蝋(亜麻仁油ブレンド)・くるみ油の4種類のコーティングを比較します。
「水をはじくのはどれ?」
「コーヒーのシミが付きにくいのは?」
「一番手触りがいいのは?」
実際に見て、触って、試しながら、それぞれの特徴を体感していただきます。その後は、自分が気に入ったコーティング材を選び、木工作品の仕上げも体験します(※今回は漆は使用しません)。
最後には、「学校で鎌倉彫記念館をどのように活用できるか」をテーマに参加者同士で意見交換を行い、図画工作だけでなく、理科や総合的な学習の時間など、学校と博物館が連携した学びの可能性について考えます。
木工や伝統工芸、実験を通した学びに興味のある先生方のご参加をお待ちしています。
開催概要
日時
令和8年7月29日(水) 13:30~15:00
会場
佐久市鎌倉彫記念館
対象
学校教職員
定員
8名(先着順)→希望多数のため 17名 が参加してくださることになりました
参加費
100円(入館料)
内容
鎌倉彫作品の解説・館内見学
木材コーティング比較実験
木工作品へのコーティング体験
学校と博物館の連携についての意見交換
主催
佐久市鎌倉彫記念館・佐久教育会
共催
国立科学博物館・公益財団法人日本博物館協会
後援
文部科学省

